久しぶりの日曜日完全休み
合間をぬってたくさん見たけれども、忘れてしまいました
で、現在シリーズ物で見ているのは『GALACTICA/ギャラクティカ 【起:season 1】』
アメリカのTVドラマシリーズですが、充分映画でもやっていける内容となっているところが良い
season 1のストーリーは、人間 サイロン(人間が生み出したロボット)
長年の休戦協定がサイロンにより破棄され戦争となり、サイロンの圧倒的優位から人間が抵抗しながら新天地を目指す。
休戦協定の間に人間ソックリのロボットを開発したサイロン、味方のどこかにサイロンが入り込んでいるかも
と、ごくごく有り触れた内容となっていますが、中々入り込めます
人間型のサイロンの中には自分がサイロンだと気付いていないのも居る。
んで、人間と恋に落ちたりして
個人的にはブーマーがイイ
season 1では2人ブーマーが出てきて、
片方は自分が人間だと思っているブーマー、
もう片方は、サイロンのスパイとしてのブーマー、
どちらも人間との恋に落ちます
シリーズ物は四の五の言いません
まず見てください
見る価値ありますよ~
デンゼル・ワシントン主演のデジャヴを観ました
最初の方はモッサリ感があって意味が良く分からないのですが、ストーリーが進むにつれて、あのシーンの意味はこうだったのかー!って理解できます
サスペンスものかと思っていましたが一種のSFものですね
現実では有り得ない内容ですが、面白く観れます
フェリー爆破事件にATF(アルコール・たばこ・火器局)の捜査官であるダグ(デンゼル・ワシントン)が現場検証を行ない、テロである事を証明する。
爆破事件の被害者と思われる女性 クレアの死体を観察し、殺人でありテロ事件と関係があると推測したダグは彼女の部屋を捜査する。
その時ダグは彼女と彼女の部屋に妙な既視感を感じ・・・
1. 彼女は誰かの視線を感じていたが、それは、彼女の現状において未来であるダグ達の監視によるもの
2. 爆破テロ後にクレアの部屋を操作すると、ダグの指紋が大量に残されていたが、それは、過去にタイムトラベルしたダグのもの
3. 彼女の電話の交信記録が現在と過去を繋ぐもの
など、現在のダグの捜査や過去に戻って行なった事が現在に影響していたり、時系列がややこしい所がありますが、観ていくうちに点と点が繋がり、点が線になり、線と線が結びつくようになります。
ただ、ラストは物悲しい気分になります
過去を変える事により、死ぬべき人が死ななくなり、死ななくてもよい人が死ぬ事になり
でも、未来は1つじゃないってことで。
今現在も、己の選択肢によりたくさんの未来が存在しているってことでしょうか
待ちに待ったシーズン3です
マイケルがSONAに収監されてからのお話。
ティーバッグやらマホーンやらベリックもこの中に入れられています
とくにベリック、いきなりボロクソ状態です
いきなりトラブルに巻き込まれています
SONAの中に居る囚人たちのボス的存在の人物に目を付けられて生か死の果し合い
無理矢理決闘になるも、最後の所で助けるのがマホーン
マホーン、強えぇえぇぇっ
今のところ、SONAでの目的はとある人物を脱獄させる事。
この人物がどう役割を持っているのか今は分かりません。
ちなみに、この人物を脱獄させなければならなくなった理由は・・・
サラとLJがどこかに捕まっています。
誰が、とある人物をなぜ脱獄させたいのか、とある人物とは何者なのかは今のところ不明
これからが楽しみ~
オススメ
でも、やっぱりバイオハザードと似てる気がする
今回の原因はおバカな子供二人
この二人が立ち入り禁止区域に入らなければ惨劇は再び起こらなかった
簡単に立ち入り禁止区域には入れてしまうのも如何なものかと思うけど、これは映画だから仕方がない
その子供たちもウイルスに免疫を持っているようなので今後の続編ではスバラシイ働きをするのかも
続編があるのかどうかは知らないが
今回のお話は、妻を見捨てたと思っていた男が、実際は生き残っていた妻(ウイルスに対して免疫もち)とキスをして感染した事から蔓延する。
ここがまた突っ込みどころで、なぜそんなに警備が緩いの?って。
1人の男が感染し、そこから爆発的に広がる。
見た目では感染者と非感染者の見分けがつかないので、軍隊(アメリカ軍)は掃討作戦に移る。
一言で言えば『皆殺し』
ナパーム弾や毒ガス(目に見える毒ガス?)や火炎放射器・・・など。
観てても実際一番BESTな選択のような気もする。
私って残酷ですか?
ただ、とある人物(非感染者)が火炎放射で焼かれる所は切ない
28日後とは目的が変わってる気がするので、別物として観た方が良いのかも
特にオススメはしませんが28日後を観たのなら28週後も観て良いのではないでしょうか・・・
これ観た、エイリアンvs.プレデター2
ここ数回ハズレ引いてる
ストーリーは前回のラストシーン、プレデターに寄生したエイリアンが出てきたところの続き。
何でまた地球に落っこちるのってとこから始まる。
人間を宿主にエイリアンが増えつづけプレデターが討伐する
まぁエイリアン増殖の為と死ぬ為の人間はおまけですね
プレデターも弱くなった気がする
途中、初代プレデターにあったように保安官が生皮剥がれて吊るされてますが、ストーリー的に必要ないんじゃ…?
今回はエイリアンとプレデターとの戦いであって、プレデターと人間の戦いじゃないんだからねぇ
しかしまぁ、なんと言っても画面が暗すぎ
何も見えないし
エイリアンの全形なんてさっぱりわかりません
しかもしかも、ラストシーンが…バイオハザードと一緒じゃないのよぉ
なんだか損した気分なり
オススメ度は
リチャード・マシスンの『地球最後の男』をウィル・スミス主演で映画化したもの。
最初に言う事じゃないかもしれないけど、期待はずれかも
前半はまぁ良かった。後半で前半を台無しにしてる
ロバートと愛犬サムのやり取りや、レンタル店にマネキンを置いて話しかけたりするするのは孤独感があり良かった
でも、ウイルスがどうやって出来たのか、どうやって蔓延していったのかがロバートの回想、それも端々過ぎる回想だけ
なにより台無しにしてるのが、ウイルスに感染したゾンビ?もどき
こりゃぁ全体的に落第点ですょぉ
レンタル版はわかんないけど、購入版に特典映像としてついている『衝撃の別エンディング』
別に衝撃でもなんでもないです
どっちもどっち
酷評すぎますか
何かのDVDで予告編が入っていて、なんとなく見たくなり借りたのですが、借りて正解でした
アン・ハサウェイとメリル・ストリープ出演。
メリル・ストリープ演じるファッション誌編集長ミランダとアシスタントとして働く事になったアン・ハサウェイ演じるアンディとお話。
ファッションセンスの無いアンディがミランダの下でどんどんセンスアップして仕事もこなせるようになっていく一種のシンデレラストーリー
見るものを引き込むのははメリル・ストリープあってこそ
メリル・ストリープを始めて知ったのは『永遠に美しく・・・』のマデリーン役から。
綺麗な顔立ちで意地悪そうな役は抜群っ
ってか、演技力が抜群っ
見る価値アリ
趣味であるスロネタや映画ネタ、海外ドラマネタなどを書こうかなっておもってますので(#^.^#)
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